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2020.06.28

FMC新卒採用の取り組みについて

こんにちは、代表の安東です。

現在、FMCでは2021年卒の新卒生採用の取り組みに力を入れております。
このコロナ禍の中でも皆さん積極的にご応募をいただき、みなさまとお話することで私自身多くの刺激をもらっております。

詳しい内容は応募サイトからご確認ください。
※たくさんのご応募をいただいており、現在応募を一時停止させていただいております。

今回は、今なぜ新卒採用に力を入れているか、という点についてこちらで補足させてもらおうかなと思い、書いてみてます。
真面目なやつです。

FMCはまだ実質3期目に突入したばかり、10名に満たないコアメンバーで誰が見てもいわゆる「ベンチャー感」満載な企業です。
この段階で「新卒採用に力を入れている」というと、よく言われるのが

①まだ創業期の段階で新卒採用は早くない?
②経験のない若手(新卒)よりも即戦力(中途)に力を入れるべきでは?
③今の状態で新卒を入れても育てられるの?

・・・などなど。
「はい、そのとおりです。。。」と私も思います。

しかしながら、自分の中ではその答えはぶれず、むしろ多少時期尚早でも設立3期目の今、この取り組みを行なうのはむしろ必然で、今後5年、10年、30年とFMCは軌道修正を繰り返しながら成長し続けていく企業だからこそ、「今が整ってから次の行動を起こす」のだと遅いと思っています。

 

①まだ3期目に入ったばかりの企業で新卒への取り組みするの早くない?

まず、会社が在り、そしてこれからも在り続ける理由の1つとして「人を雇用し、人材を育てることができる」ということが最も大きなポイントだと考えます。

最近はありがたいことに色々なご相談をいただく機会も増え、所狭しと忙しくさせてもらっておりますが、「このままで大丈夫」と思っているとあっという間にマンネリ化し、日々の刺激は減り、人は離れていってしまうのが会社というものです。
会社には常に新しい血が必要です。

「継続は力なり」と言いますが、むしろ会社にとっては現状維持が続いている状態こそ危険信号だと思います。
特に上の人間が今のままでOK、と考えていると会社は並行線を続けていくどころか時が経過するにつれ右肩下がりになってしまうのは目に見えております。

“人材”というのは会社の血液を循環させるのに一番の活性となります。
新しい発想や勢いのある若手を今後雇用していくことは、既存メンバーとの衝突や、人を育てることの苦労が待ち受けています。
しかしその先には、お客様にとっても我々にとっても、より強固な絆が生まれることに繋がるので、むしろ3期目の今だからこそその体験をしていくことがベストだと思います。

 

②新卒よりも中途(即戦力)をとるべきでは?

これも思います。すごい思います。そりゃあ目先で考えたらそうです。

しかし、私の考えでは即戦力の人材で固め、成果を上げるのは簡単ですがそれはきっとその人材に頼る形での成果で、当社だから上げられた成果、ではありません。
即戦力=すでに現場で活躍できる実力が伴っている、と仮定するともちろんそういう人材がいたらいいなと思いますが、そのスタッフが活躍するのはどこの企業でも目に見えていることで、「FMCだから活躍できた」ということにはなりません。

「FMCに入ったからこそ精一杯挑戦することができ、成長ができる」ということを現スタッフ、これから出会うスタッフともに共通認識にしていくことこそが企業の価値、成長に繋がっていくものだと思います。

 

③今の状態で新卒を入れても育てられるの?

もちろん、社会経験のない若手に対して充分な研修ができるのか?
福利厚生はどこまで整っているのか?などなど、不安に思われることもあるかと思います。
当社はまだまだ発展途上の段階で、従業員一同日々、忙しく活発に動いております。

その中で、まだ社会経験がない新卒生を成長させるということはやはり簡単なことではありませんし、個々が活躍するどころか働き続けてもらうだけでも現スタッフにとってはますます会社が試される立場になってきます。

今後新卒が入社し、活躍できる場をつくる、というサイクルをつくっていくためには入社したスタッフにとっても”会社におんぶに抱っこ”ではなく、共に成長していく必要がありますし、現スタッフも今まで以上に自分たちの在り方を見直していく必要があります。

個々の成長速度は本来環境によって左右されるものではありません。
ですが、どうしても悩んでしまうことはつきもの。
その悩んだ時にビジョンに立ち返り、同じ方向を向いた仲間と共に行動していけるのが素敵ですよね。

 

個々の成長=会社の成長です。
個々が成長できる場をつくれないことには会社としても当然そのミッションを遂げることはできません。
それでも、個々がやりたいことを活き活きと実現できる環境を目指していくためには「人材を育てられる企業」になっていく必要があり、そのためにいち早く早くその土台をつくりあげるべく一緒に挑んでいきたいと思っています。

長くなってしまいましたが、今回はこの辺りで終えたいと思います。

 

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