2026.01.05
LIG×ZIZO×FMC「これからの時代に選ばれるクリエイターの共通点とは?」トーク&交流イベントを開催しました。

こんにちは。FMC広報スタッフです。
2025年12月19日(金)トーク&交流イベント「これからの時代に選ばれるクリエイターの共通点とは?」が開催されました。
ノーコードツールやAIの進化により、Web業界を取り巻く環境は大きく変化しています。
そんな時代において、クリエイターに求められる価値はどのように変わっていくのか。これからも選ばれ続けるクリエイターには、どのような共通点があるのか。
本イベントでは、株式会社ZIZO代表・川口さんと株式会社FMC 代表・安東が登壇し、現場での実体験をもとにトークセッションを行いました。トーク後には交流会も実施され、現場で活躍するクリエイター同士が直接言葉を交わす場となりました。
本記事では当日の様子をご紹介します。
イベント概要
主催:LIGエージェント(株式会社LIG)
対象:キャリアに悩む中堅クリエイター
イベント詳細はこちら
トークセッション「これからの時代に選ばれるクリエイターの共通点とは?」

トークセッションを行うZIZO代表川口さん(右)・FMC代表安東(左)

40名のクリエイターのみなさまに、お二人のトークをお聞きいただきました。
オタク的に「好き」を掘り下げる力
トークの中で特に印象的だったキーワードが、「オタク的に“好き”を掘り下げる力」でした。川口さんは、AIやノーコードツールが普及する現代において、クリエイターに求められる力として次の2つを挙げました。
- 教養(リベラルアーツ)=幅広い知識があること
- オタク的に何かを深く掘り下げていること
「オタク的である」とは、単に詳しいということではなく、自分の好きなことに夢中になり、のめり込んで取り組む姿勢のこと。それが、あるタイミングで他の何かと結びつき、1つのキャリアとなる瞬間が訪れるかもしれないと語ります。
「もちろん、必ずしもキャリアにつながるとは限らない。でも、好きなことをやっている時間は楽しいし、損をすることはないんです。」
この言葉に、多くの参加者がうなずいている姿が印象的でした。
安東も、自身の原体験を交えながら共感を示しました。
「自分もずっと音楽が好きで、バンド活動をしていました。その延長で、バンドのためにチラシを作ったり、Webサイトを作ったりするようになって、今の仕事につながっています。」
また、採用の場面でポートフォリオを見る際にも、次のような視点を大切にしていると話していました。
「よくある形式で“きれいにまとめられた”ポートフォリオよりも、
『私はこれが好き』『これをやりたい』という想いが伝わってくるものの方が、魅力を感じます。」
今やWebサイトはインフラのような存在となり、「Webが好き」「デザインが好き」というだけでは差別化が難しい時代です。「水が好き」「ガスが好き」と同じくらい当たり前のものになった今、「Webデザイナーになりたい」ではなく、「Webデザイナーとして何をしたいのか」そこまで語れることが、これからの時代において重要なのではないか。そんなメッセージが、参加者に強く残るセッションとなりました。
クリエイター交流会の開催
トークセッション後には交流会を実施いたしました。参加者同士が仕事の内容やキャリアの悩みについて語り合う、活発な交流の場となりました。普段なかなか聞けないリアルな話が飛び交い、新たなつながりや気づきが生まれる、有意義な時間となりました。

クリエイター交流会の様子
今回のイベントが、参加者のみなさまにとって「自分らしいキャリア」を考えるきっかけになっていれば嬉しく思います。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
FMCは今後も、クリエイター向けのイベントや交流会を開催予定です。イベントなどの最新情報は、FMCサイト内のブログや、FMC公式Xで随時ご案内いたしますので、ぜひ御覧ください。

