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2024.05.28

【お客様インタビュー】株式会社フレックス”お客様のWeb担当者として密なコミュニケーション”「サイト制作で会社の在り方を整えられました。」

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設立50年以上。株式会社フレックス様はテレビ朝日グループの制作会社として番組制作を中心に、その他映像コンテンツ制作やライブ配信・サイネージ制作まで、あらゆる映像制作・運営を担っています。「限りない可能性への挑戦」を掲げ、ニーズに合わせた幅広い事業展開とともに様々なサービス提供を続けています。

今回FMCが携わったのは、フレックス様のコーポレートサイト制作です。
テレビ朝日グループの信頼、堅実さを表現しつつ、レイアウトや動きで映像制作のあそび心を具現化したサイトが完成いたしました。

展示会からお話をいただき、制作期間ではディレクターと密なやりとりをしながら完成に至りました。今回は本プロジェクト進行担当、総務部の森永さんに制作期間のエピソードやコミュニケーションに関して率直なご意見をいただきました。

Interviewer
FMC広報スタッフ/プロジェクト進行担当ディレクター :岩間 迪子


FMC:本日はどうぞよろしくお願いします!
森永さん:よろしくお願いいたします。

FMC:まず初めに貴社の事業内容を教えてください。

森永さん:弊社はテレビ朝日グループの制作会社で、主に報道情報番組の制作に携わっています。基本的にはテレビ朝日の報道局や系列局の中で、撮影や編集、取材、アーカイブ業務などを担当しており、他にも記者や制作ディレクターの派遣といった事業を展開しています。最近ですと、テレビ放送以外にも動画コンテンツの制作やライブ配信、建設現場などで活用されるデジタルサイネージなどを扱っています。

当初抱えていた課題、目的

FMC:ありがとうございます。今回サイト制作に関して抱えていた課題を教えてください。

森永さん:元々弊社で運用していた既存サイトですが、お知らせやその他コンテンツの編集、更新は自社で行っておりました。ただ専門の部署がある訳でもなく、最初のうちはWordpressの知識がある社員数名が通常業務の合間に更新作業を行なっていましたが、事業が拡大して新サービスが増えていくにつれ、HPの更新回数も増えていき、とても業務の合間では追いつかなくなり、手の空いているスタッフが突貫でWordpressを覚えてなんとか更新作業を行っているような状況でした。

そうしますと、コンテンツを継ぎ足していくような形となり、結果的にサイト構成が迷路のような複雑なサイトになってしまったんです。知識のない人間が作業する場面も多かったので、いつの間にかデザインが崩れていたり、目的のページにすぐ辿り着けず特定のページからしか飛べない箇所があるなど、お客さまはもちろん、自分たちですらもサイトを見たときに非常に分かりづらくなっていました。これはまずいと思いつつもWeb担当の部署がないため、なかなか本格的に動き出せない状況でした。

みんなサイトに不満を抱えつつも誰がやるんだと漠然としている状態でしたが、当時私が総務部になって間もない時期にそのような話を各部署から聞き、重い腰を上げるようにサイト制作プロジェクトが動き出しました。

FMCを知ったきっかけ

FMC:そのような経緯から森永さんが先導していくことになったということですね。それでは今回FMCにご依頼いただいた経緯を教えてください。

森永さん:私もこれまで現場で動いていた人間でしたので、どの会社にWebサイト制作を頼めばいいか全くわからない状態でした。そんな中、幕張メッセで開催されていた展示会でFMCさんを見つけたことが出会いのきっかけです。

FMCさんが出していた展示会ブースののぼりに「あなたの会社のWeb担当者になります」の文字が見えて、うちの会社もWeb担当者がいないし少し話を聞いてみようと思い、キャッチコピーに惹かれて話を聞きました。

当時話をしてくださったのがデザイナーの藤ノ木さんでしたが、展示会のイメージですと熱気がすごくて客引きのような勢いで営業をかけられることが多かったのですが、FMCさんはそこまで激しいプッシュはなくて(笑)

どちらかというと話をずっと”聞いて”くださって、一生懸命相談に乗っていただいた印象がありました。手慣れた営業の方よりも親近感が湧き、非常に印象が良かったです。

岩間:ありがとうございます。たしかに弊社はガンガン営業をかけていくよりは話を聞いて、寄り添う姿勢を大切にしているのでそのように思っていただけて嬉しいです。

森永さん:その後も様々な媒体でWeb制作会社さんを探したり、元々の制作会社さんに問い合わせたりなど、サイト制作に関して調査を続けていました。何社か実際にお話しも聞きましたが、大きな会社さんだとかなりシステマチックで。どんなことを依頼するにもパッケージ化されたプランでないとお願いできない会社さんが多かったです。

ですので会社の大小に拘らず、弊社の困りごとに合わせてご相談に乗っていただけたFMCさんに、展示会から1ヶ月ほど経った時に電話をしました。その時電話に出てくださったのが岩間さんでしたね。

岩間:そうでしたね。展示会から時間が経ってのご連絡でしたので、驚いたのを覚えています!

サイト制作で会社の在り方を見直す

森永さん:その後、色々ヒアリングをしてくださった際に、うちのサイトの直した方が良い部分をビシバシと遠慮なく言ってくださいました。オンラインで聞いていましたが、図星な部分ばかりで少し落ち込んだことを覚えています。どんどん出てくる改善案に、打ちのめされました(笑)

岩間:裏話をすると、実はあの時初回の打ち合わせはお電話の雰囲気だとだいぶラフなものだと思っていて、私1人で参加したんですね。ただいざ時間になるとフレックスさん10人くらい参加してきて、大人10人相手に私どうしよう状態で(笑)資料を用意してたわけでもなかったので、言葉しか武器がなくズバズバと言ってしまって大変恐縮でした…。

森永さん:いえいえ、その姿勢が社内で大変好評だったんです。一緒に話をきいていたビジネスソリューション部の上岡もその一人で、まずはビジネスソリューション部のLP制作をお願いすることにしました。
※その後ビジネスソリューション部のお二人とはLP制作後もお互いの抱える案件の相談をし合える関係性となりました。

森永さん:肝心なコーポレートサイトに関しては、何社も話を聞いていましたが年が明けてもなかなか決まらない状態でした。社内会議で、6月の株主総会で情報がアップデートされるタイミングに合わせて制作しようと決まり、6月公開を目指して進行していきました。そこで初めて時間がないと実感しました。

岩間:そうでしたね。貴社のサイトは仰っていたように迷路のようなサイト構成になっており、弊社でお手伝いできる部分と並行して貴社でもあらためて事業体制やサービスの見直しを行なっていただく必要がございました。余裕のないスケジュールの中、ご協力いただきました。

森永さん:実際にFMCさんにお願いしたのが3月頃、スタートできたのは4月で、時間がなかったかと思いますが真摯に対応してくださいました。私たちが素人なので、見た目も中身もどんなイメージなのかを伝えるにも漠然としていたと思います。

その段階では何となく「採用サイトは若者向け」、「コーポレートは企業価値を高めるような、信頼感のあるお客様向け」のサイトにしようというのはありましたが、本当にざっくりとしていました。そんな時に岩間さんたちに、2サイトの役割の違いや掲載すべき内容、参考のイメージなどをご提示いただきそこでなんとなくサイトのテーマやデザインのイメージが湧いたことを覚えています。

ヒアリングをしていただく中で「弊社はどんな部署で何をやっているのか」が自社内でも曖昧になっていることが露呈し、改めて整理する時間が必要でした。今回のサイト制作でそういった部分を改めて見直すことができて、自分たちも整ったような気持ちになり、とても良いきっかけとなったと思っています。

お客様のWeb担当者としてより良いサイト制作を進行

FMC:岩間とのコミュニケーションはどうでしたか?

森永さん:時間が迫っていたにも関わらず、イメージを掴む作業がゆっくりだったので、岩間さんから矢のような催促が降ってきて(笑)弊社の都合で公開日が決まっていたので、逐一アラートを出してくださっていました。関わるスタッフが専門部署ではないので、そのお声がけで、やらなきゃ!と。逆に私の方が岩間さんに迷惑かけているかなと心配になる部分もありました。

岩間:公開に向け、本当にご協力いただきました。途中、事業とサービスの違いを私自身も理解するのに苦戦したり、貴社内で統一してまとめるのが大変でしたね。

森永さん:そうでしたね。弊社としても私たちにかなり手がかかったのではないかと思いながら、なかなか時間が取れなかったというのもあり、中途半端になってしまったところもあったと思います。その節は大変申し訳ございませんでした。そんなふうに謝ると、なんで謝るんですか!とまた怒られてしまって、そんな制作期間でした(笑)

岩間:怒ってないですよ!(笑)フレックスさんは本当に会社の事業に関して真剣に考えている姿勢が素晴らしくて。その場しのぎで適当に回答したりせず、本当にこの言葉を載せるべきか?会社で大切にしている核となる部分が伝わっているだろうか?という部分を真摯に考え、回答してくださいました。お互いによりよいものを作ろうと、そんな姿から私も熱くなってしまったところがあったかもしれません。

FMC:時間はかかったかもしれませんが、結果的に社内の事業内容が整理できて、それをうちが確かに理解した上で制作を進めていけたことが一番良い形だったのではないでしょうか。

森永さん:そうですね。岩間さんが諦めず催促をしてくれたり、宿題を出し続けてくれたことで成り立った形だと思います(笑)

岩間:かなり近いところまで入らせていただきましたし、森永さんはじめみなさんとも仲良くさせていただいて大変嬉しく思ってます!ありがとうございます。

サイト完成後の満足度

FMCの制作実績ページ

FMC:今回コーポレートサイトに関してはご満足いただけましたか?

森永さん:そうですね。実際のところ、私が中心となって進めていたプロジェクトということもあり、周りからの評価は聞くのが怖くて聞いていないんです(笑)ただ個人的には大変満足しています。

サイトのデザインに関しては、私がFMCさんと出会うきっかけとなったデザイナーの藤ノ木さんにやっていただきました。私から藤ノ木さんには「ファーストビューの写真の窓枠を四角以外にして欲しい(角丸にするなど)」と、写真の枠に工夫が欲しいというだいぶ抽象的な注文をしたのですが、その後に戻ってきた修正が”丸型”だったんですね。

今までのイメージとは離れていたので、そこが大変衝撃でした。藤ノ木さんの説明を聞くと、弊社の事業内容が映像や報道に関する事業ということで、円にすることでカメラのレンズを彷彿とさせるようにあえて丸型にしましたと説明してくださいました。それを聞いて「なるほど!」と。デザイン一つ一つにも意味を持たせて、考えてご提案いただいているんだなと驚きました。

岩間:ありがとうございます。以前のサイトと比べると、情報の整理や使い勝手も大幅に良くなったのではないかと思っています。

森永さん:そう思います。少なからず批判的な意見は出ていませんし、会社としても大きな変化になったのではないかと思います。

最後に

左:フレックス森永さん、右:FMC岩間

FMC:ありがとうございます。それでは最後に、今後FMCを誰かにおすすめしたいですか?

森永さん:はい、もちろんです。今も更新や修正をご対応いただいています。逆に今後ともずっと FMCさんにお願いしたいと思っているので、急にいなくならないでくださいと思っています!Webサービスやめましたと言われてしまったら困ってしまいます(笑)

FMC:ありがとうございます!今後とも末長くよろしくお願いいたします。

会社名
株式会社フレックス
URL
https://flex.co.jp/
紹介
テレビ朝日グループの制作会社として番組制作を中心に、その他映像コンテンツ制作やライブ配信・サイネージ制作まで、あらゆる映像制作・運営を担っている。「限りない可能性への挑戦」を掲げ、ニーズに合わせた幅広い事業展開とともに様々なサービス提供を続けている。
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