2022.06.28
国内外22組のアーティストがコロナ禍で発した声を届けるエキシビション「VOICE – nero 10th anniversary」が伊勢丹新宿店にて開催
6月17日(金)~6月30日(木)の期間、伊勢丹新宿店イセタン ザ・スペースにて、エキシビション「VOICE – nero 10th anniversary」が開催。弊社代表の安東が一部アドバイザーとして携わらせていただきました。
2020年に創刊10周年を迎えたカルチャーブック『nero』の編集長で井上由紀子氏キュレーションのもと、画家や詩人、フォトグラファー、ミュージシャンのほか、国内外の多種多様な世代・キャリアのアーティストによる作品が一堂に会しています。
10周年記念号は国内外22組の個性的なアーティストから発せられた「声」=作品を集めたアートブックとして発刊されています。
会期は6/30(木)までとなっておりますので、ぜひ足を運んでみてください。
当日の様子を少しだけお届け。
■VOICE – nero 10th anniversary
会期:2022年6月17日〜30日
場所:伊勢丹新宿本店 本館2階 イセタン ザ・スペース
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
【アーティスト一覧】
画家・フォトグラファー・ミュージシャンなど、総勢22組のアーティストがイベントに参加。
五十音・アルファベット順
飴屋 法水
光嶋 裕介
五木田 智央
坂本 慎太郎
塩塚 モエカ(羊文学)
谷川 俊太郎
野田 祐一郎
前田 征紀
町田 康
チンパン(CHiNPAN)
コートニー・MC(Courtney MC)
グレッグ・カデル(Greg Kadel)
ハルネ(harune.h)
ケイト・べラム(Kate Bellm)
マーク・マザーズボー(Mark Mothersbaugh)
ノ・サンホ(Sangho Noh)
ノート・クリットサーダ(Note Kritsad)
シンクロドッグス(Synchrodogs)
タックスマン(TAXMAN a.k.a Ally Scott)
タイド(TIDE)
ウィリアム・ヘイル・チョイ(William Heal Choy from Clack Cloud)
ウィスット・ポンニミット(Wisut Ponnimit/タム君)
【nero掲載アーティスト】
秋山 信樹(DYGL)
小山田 圭吾(Cornelius)
鋤田 正義
曽我部 恵一
アントン・レヴァ
イェナタ(YENATA)
ウミ(UMMMI.)
ガス・ヴァン・サント
クリスタル・モーゼル
グレッグ・カデル
ケイト・べラム
サイモン・ミルナー
セバスチャン・シュールハーマ
ダニエル・ローデン
ニキータ・レヴァ
ニック・ナイト
ヘンリー・スピカルスキー(HMLTD)
マーズ(Mars89)
マーティン・ダフィー
ヨアキム・モラー
ヨシロットン(YOSHIROTTEN)